Monstroを使ったふにゃふにゃ音の作り方
Monstroの使い方メモ。フニャフニャ音の作り方
・OSC1〜OSC3からすきなものを選ぶ。今回はOSC3を使った。
OSC1とOSC2は使わないのでボリューム(VOLと書いてあるやつ)を0にする。
・OSC3 すきな波形を2つ選ぶ。
OSC3を使うと2つの波形を混合することができる。
Sub-osc-mix(SUBと書いてあるやつ)をすきな値にする
・LFO1のATTとRATEをちょっとだけ上げる。
LFOは音程や音色に変化を与えるための機能らしい
この設定がふにゃふにゃの形(?)になる多分
・MATRIXタブを選択する
OSC3の欄のPITCHにあるLFO1の値をちょっと上げる。
ふにゃふにゃをどの程度適用するかの設定。
これによってさっき設定したLFO1がピッチ変化として適用される
おわり
参考ページ
DTM 今日のnescaline曲
LMMS Nescalineの使い方を調べてみた
Nescalineの使い方メモ。
CH1〜CH3から使う音を選んで調整。
ノイズかけたいときはCH4をオンにする。
↓詳細
CH1〜CH4まで4つのオシレーターがある。
それぞれオンオフして使う。
各CHに専用の波形が割り当てられている。
・CH3 三角波。
・CH4 ノイズジェネレータ FREQとSWPをいじるとポケモンの鳴き声ぽい感じ
WIDTHで波形の長さを変更。変更すると音色が変わる
ENVをオンにすると音が減衰するようになる=音の長さが短くなる。右の無限マークをオンにすると音を繰り返し鳴らす。
SWEEP 音の高さが徐々に変化する。レベルアップとかダメージとかの効果音っぽいやつが作れる
DTM LB302の練習2
DTM LBの練習1
DTM フィルターのこと
カットオフを下げるとビーンって音がモーンって感じになる